东莞早川电子有限公司

東莞早川電子有限公司へようこそいらっしゃいませ！

電気の使用によって人類の文明が大きく進化しました。家電品、事務設備機器、医療機器、車と私たちの生活に欠かせないものとなっています。その欠かせない物の中にワイヤーハーネスが使用されます。早川電線ｸﾞﾙｰﾌﾟはﾜｲﾔｰﾊｰﾈｽの加工生産分野でリーデｲングカンパニーを自負しています。電線断面図から発想した無限ﾏｰｸが早川電線ｸﾞﾙｰﾌﾟのシンボルマークとなっています。またお客様との密接なつながりが無限であることも表すものです。

心をこめてのモノ造り、ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝを更に加速させ地域とともに成長していく企業です。

早川電線工業は1964年に創業し日本から世界を目指した結果現在の早川電線ｸﾞﾙｰﾌﾟを構築することが出来ました。現在生産拠点や営業所はアジア、アメリカ、ヨーロッパなどにございます。日本国内に6営業所があり、3物流センターがあります。海外に6営業所があり、生産工場は14工場があります。内に7工場が中国にございます。北は大連から杭州、華南と縦軸で展開しています。また天津、上海に営業所があり香港にも2社、商社として営業しています。

2001年8月14日に東莞市厚街鎮汀山村に来料加工廠を設立しました。業容の拡大もあり2004年7月1日に厚街鎮新塘村に移転し2011年6月独資設立。2013年1月1日来料加工廠から独資法人として本格的にスタートしています。独資化したことにより社名は東莞早川電子有限公司に変更しています。高速道路に近く利便性があります。工場敷地は11,000平方メートルがあり、その内には建物が４棟あり１棟が事務所棟兼従業員寮、２棟が製造工場残り１棟が食堂兼従業員寮になっています。製造工場２棟の広さはそれぞれ4,700平方メートル、5,600平方メートルあり合計で10,300平方メートルを有します。従業員は最大1,500人の収容が可能です。

品質は私たちの命、良品は私たちの心。お客さまの要求を最優先することを心がけています。

私たち東莞早川電子は生産工程のすべてを重視します。材料の受入れ検査、入庫、切断、皮むき、圧着、組付け、導通検査、完成品検査から包装まですべてROHSコマンドと質量規定を順守しています。最先端の自動機を有し標準化管理を実施し顧客要求を追及致します。東莞早川電子は品質、価格、スピードの面において、すべてのお客様に最高のサービスを提供致します。東莞早川電子はﾜｰｶｰの作業環境を重視します。工場の美化運動にも力を注ぎます。東莞早川電子は早川ｸﾞﾙｰﾌﾟで、地域で一番の作業環境の整った工場を目指します。ワーカー目線で仕事を進めます。

現在東莞早川電子はISO９００１、ISO１４００１、ISO/TS１６９４９を取得しています。またISO１３４８５医療器械質量管理体制認証、UL製品安全認証も取得しています。ERPシステムを利用しています。これからもPDCAを有効的に活用しながら改善に努めていきます。

『顧客要求最優先』は工場の最優先事項であり『仁義礼智信』は工場幹部の行動指針です。『創新、熱情、信頼』は私たち工場の基本です。

東莞早川電子が生産している製品は車載向け、家電向け、通信向け、医療向け、OA向けと多岐に亘ります。現在の社会生活に幅広く使用されることを誇りとし社会貢献につながるように頑張っていきたいと思います。東莞早川電子はここ厚街で十数年のキャリアを積み経験を蓄積してきました。その結果幅広いお客様方に評価を頂いているものと確信しています。現在、ﾀﾞｲｷﾝ様、ｵｰﾄﾘﾌﾞ様、信濃モーター様、加賀電子様、パナソニック様、日本化薬様、格力様、日機装様、MAX様、 TOTO様、オムロン様、パトライト様、SEMITEC様、シチズン様、セコニック様等含め多数のお客様にご愛顧いただいています。

私たち東莞早川電子はスタッフ、ワーカーを大切にします。

スタッフがいてワーカーがいて初めて製品が生まれてきます。東莞早川電子は常にワーカーの働きやすい環境をキープします。教育にも注力し更なるレベルアップを目指します。従業員の余暇の過ごしやすい環境を作ります。図書室、バスケットコート、バトミントンコート、卓球、ビリヤードなどを設置していますが更なる充実を図ります。また野球チームが存在しております。ｱｯﾄﾎｰﾑな工場を目指します。

足元をしっかり見つめながら前進していきます。『早く、速く』をモットーに！邁進していきます。

私たち東莞早川電子は成長のスピード、改革改善のスピードを緩めません。積極的に挑戦していきます。私たち東莞早川電子のパワーの源をぜひご覧ください。